社会体験活動。
本日、地元の中学生の社会体験活動として、2名の生徒様を受け入れました。初日の今日は、オリエンテーションを中心に、各専門職から話を聞いたり、体験などしました。難しそうな表情で話を聞いたりしていましたが、興味を持った内容は、積極的に職員に質問したり、体験し笑顔もあり
本日、地元の中学生の社会体験活動として、2名の生徒様を受け入れました。初日の今日は、オリエンテーションを中心に、各専門職から話を聞いたり、体験などしました。難しそうな表情で話を聞いたりしていましたが、興味を持った内容は、積極的に職員に質問したり、体験し笑顔もあり
植えてから二週間経ちました。体の一部を虫におすそ分けしつつ、何とか育っています。 『はくさい・ブロッコリー』
入所者と窓から外を眺めると、秋空の下、スズメが気持ちよさそうに一休み。近隣で、新型コロナウイルス感染者が出ていますが、スズメも隣の人との距離を保っているようです。 『スズメ』
月の光に照らされる湖岳の郷。施設の中で入所者は夢の中。そして、夜勤者が働く。 『夜こがく』
ご家族様が持参された道具一式。さっそく昔と変わらぬ手の動き。テキパキとかぎ針で毛糸が編み込まれています。好きでしていたことは、いつまでも体が覚えているようです。 家でも、施設でも…。手編みって良いですよね。これからの季節マフラーなんか素敵です。私もひとつお願いしようかな
秋と言えば、くり。“そろそろ落ちているかも…”と、入所者と山へ栗拾い。ねらった通り、たくさん収穫。そして施設へおみやげ。そのままでもいいけれど…。入所者から渡されたくり。さてどうする?管理栄養士! 一緒に、何を作ろうかな?食べる楽しみは後日…。です。 『びっ
本日、特別養護老人ホーム湖岳の郷の敬老祝賀会を開催しました。最高齢者の100歳2名様をはじめ、白寿や米寿の方々を、施設長による表彰並びに職員手作りの色紙などプレゼントでお祝いをさせて頂きました。また、後半のアトラクションは、レク担当の職員
新型コロナウイルス感染症について福井県内では、新規の新型コロナウイルス感染者の発生もなく落ち着きを取り戻しているようですが、引き続き、大都市圏を中心に感染者は発生しております。現在、施設では下記の対応をおこなっております。〔面会及び施設利用の禁止〕を引き続き実施
久々子湖では、ボートの練習。ハゼなど魚釣り。穏やかな時間が過ぎていきます。ふと振り返ると、蕎麦の花が咲き誇り湖岳の郷を彩っていました。 『おろし蕎麦』
気持ちの良い青空。稲刈りも終わり。ススキが揺れる。秋模様。 ボールで楽しみ笑いあり。 『穏やかな午後』
今日は十五夜。ススキ。お団子。うさぎ。名月。虫たちは何を想ふ。 『鈴虫』
今日は、中秋の名月。お昼ご飯には、丸い玉子のお月様がうどんの上に飾られていました。 お月見よりも食欲の秋!? 『十五夜』
自分のイメージした色で、綺麗にぬり絵が完成すると嬉しいです。 『猫と犬』 今日こそは勝つぞ! 『テーブルサッカー②』
日勤で帰る時間は同じでも、日が暮れるのが早くなりました。でも、遅出や夜勤の仕事は続く…。 『家路へ』
今日。少し季節外れの花火が打ち上りました。施設からも近くて、音に驚き、閃光に眩しさを感じつつ。 心が少しほっこりしました。 『シークレット花火』
昨晩は雨が多く降りました。今は太陽の日差しと涼しい秋風を感じることが出来ます。 いつも見慣れたレインボーライン(梅丈岳)の景色も、少し秋っぽい気がします。 『レインボーライン』
入所者とお出かけし見つけたホオズキを玄関に飾っています。秋の夕日のようです。 都合の悪いことでごまかさず、いつわりのない日々を…。 『花言葉』
天気は雨。室内のテーブル上でボールゲーム。ボールをはじくはずが、目測を間違えテーブルを叩くことも…。笑いもあり楽しく過ごします。 『テーブルサッカー』
今日のおやつは、栗を使用した手作りのアイス。バニラアイスの甘さと栗の風味が合わさって、入所者の皆さんも美味しいと高評でした。 『くりアイス』
本日のお昼は洋食。入所者の皆さんから。以外!?と”美味しい”を頂戴しました。 『デミグラスハンバーグ』